今日は榴岡はるかぜ保育園のまめまき会の日。
続々とホールに集まってきた子どもたち、まずは節分に関するクイズに挑戦します!
クイズが終わるとそれぞれのクラスの代表のお友達が、作った鬼のお面を紹介してくれます。
先生が「このお面はどうやって作ったのかな?」と聞くと、
「クレヨンで書きました!」「ハサミで切りました!」と上手にお話できていた子どもたち。
次は全員で「鬼のパンツ」の体操をします👹
みんなとっても楽しそう♪
そして、いよいよ豆まきの時間です。ホールには怖~い鬼が出てくるようなので、小さい組のお友達はお部屋に戻ります。(小さい組のお友達のところには優しい鬼さんが来てくれたようです😊)
大きい組のお友達は、豆を入れる「ます」と鬼のお面をつけて、豆まきの準備をします。
ドキドキしながら、「豆まき」の歌を歌って待っていると…
鬼がやってきました!
泣いてしまったり、捕まったりもしましたが、みんなで力を合わせて豆まきしたので、鬼は帰っていきました。
鬼が帰ると、みんなで落ちた豆を拾います。
「全然怖くなかったよ!」「鬼の髪の毛、すごかったね!」と楽しそうにお友達とお話をしたり、中には泣きながら豆を拾っているお友達もいました(^^)
今年も一年健康に過ごせますように(^▽^)
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