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多賀城はるかぜ保育園 豆まき会の様子

こんにちは。

2月2日は節分の日でしたね。

節分の日が2月2日になるのは、じつに明治30年(1897)2月2日以来124年ぶりだそうです!

立春の前日である節分に豆まきを行うのは、豆を投げて悪いものを追い払い、新しい年に幸運を呼び込むためです。


多賀城はるかぜ保育園でも、この日豆まき会が行われました。


小さい組のお友達は、それぞれのお部屋で、自分でつくったお面をかぶり、みんなで力を合わせて豆をまきます!


さくら組(0歳児)の小さな鬼さんたちは、職員室にも遊びにきましたよ♪

みんな、お面が似合っていてとってもかわいいです!





ちゅうりっぷ組(1歳児)さんも、鬼めがけて「おには~そと!」と頑張って豆を投げます😊



カメラに向かって、にっこにこの可愛い鬼さんたちでした😊



すみれ組(2歳児)さんのおにはとっても大きいですね!!































豆をいれるバッグも、お面もとっても素敵で似合っているよ!

カメラに向かってポーズ📷✨



さあ、ホールでは大きい組のお友達の豆まき会が始まりました。

まずは、先生から節分のお話を聞きます。



「鬼はそと~!福はうち~!」豆まきの歌が終わったら、いよいよ鬼が登場するようですよ👹

              

まずはたんぽぽ組(3歳児)さんが、みんなでおこりんぼう鬼をやっつけます。




次は、ひまわり組(4歳児)さん。力を合わせて好き嫌い鬼と泣き虫おにをやっつけます!


最後に登場した、ゆり組(5歳児)さんの鬼は…すぐに逃げて行ったかな?と思ったら、あれ!?













なんと!金棒を持って現れました!


「うわー!!」「キャー!!」と言いながら、必死に豆を投げていた子どもたち!















パワーアップした鬼の登場に、驚いていた子どもたちでしたが、どうやら無事に退治することができたようです😊












みんなで力を合わせて、無事に鬼を追い払うことができた多賀城はるかぜ保育園の子どもたち。この1年、健康に過ごせますように🥰✨




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