【榴岡はるかぜ保育園】みんなで育てたお米を食べました

食育活動のためにばら組さんみんなで育て、収穫したイネですが、乾燥が終わり、ついにみんなで食べる時が来ました。


【10月19日】

みんなで今までの活動を振り返った後、さっそく脱穀を行っていきます。

空の牛乳パックの口で稲を挟んで上に引っ張ることで、きれいにもみが外れていきます。


外したもみはすり鉢に入れて、野球ボールですりあげ、もみ殻を外しました。

仕上げにうちわで扇いでもみ殻を飛ばし、玄米だけが残るようにしていきます。


脱穀ももみすりも初めての体験かと思います。5月から大切に育ててきたお米を食べるためにみんな気合十分に取り組んでいました。どちらも力のいる作業で、「大変!」と口にする子も多くいましたが、普段食べているお米が食べられるようになるまでの大変さに気づき、食べ物と食べ物を作っている人への感謝の気持ちも感じているようでした。


もみすりまで終わった後はみんな「お米だ!」と喜んでいました。また、「お家のお米と色が違うね!」と不思議そうにもしていました。これが「玄米」であることを聞き、「玄米ってふわふわなのかな?」とさらに期待を膨らましているようでした。



【10月20日】

炊飯器で炊き上げて、給食でみんなに提供しました。

この日の給食はハヤシライス。食べ比べができるようにお皿に白米、玄米を並べてよそった後に、ルーを盛り付けていきます。


白米との違いに、「ぷちぷちする!」、「あまい!」と言いながらおいしそうに食べていました。

ほとんどの子が初めて玄米を食べたようでしたが、自分たちで育てたお米ということもあり、いっぱいおかわりして気に入ってくれたようでした。